上野雄次さんのお考えは別にあると思います。
私自身の、「花魂」への考えを綴ります。まず、メモとして。
1)木部与巴仁が試みる、初めての即興であること。
2)上野雄次さんと、初めて一対一で向き合うこと。
3)花をテーマに、初めて一人で舞台で表現すること。
4)「声と音の会」以外で、初めてボッサで公演すること。
5)初めて、楽器をまったく伴わず、作曲家とも一緒に行わない会になること。
6)初めて、木部与巴仁以外の人の文章を募り、これをもとに表現すること。
7)毎日、初めてパフォーマンスをすること。
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「花魂」のチラシを、以下に置かせていただきました。
cafe 谷中ボッサ(谷中)
古書 信天翁
古書 ほうろう(千駄木)
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