昨夜を持ちまして、「花魂 HANADAMA」が終了しました。六日間、すべて内容の異なるライヴ・パフォーマンスでした。
六日目の断片映像は、後でアップします。
すべてを終えて、さまざまな反省点があります。それは、否定的な意味ではなく、即興詩唱者としての私を見つめる、ということです。
これから練習、いや、私的な本番をしてきます。
五日目の回が、きれいにまとまり過ぎたと書きました。五日目と同じテーマで、何ができるか、試します。それを、私のレパートリーにしようと思います。即興なので、詩唱する細部は異なりますが、同じテーマを再表現することができます。
「花魂」の記憶が身体にあるうちに、-私としては七日目といってもかまいません-本番をしてきます。
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