花とやもり
花魂 HANADAMA
花とやもり チラシ
2010年9月2日木曜日
花のために詩を書くべきか *9.2記
これまでにいくつか、花を生けました。それらの、拙いながら作品のために、詩を書いた方がいいのではないか?
そう思っていますが、目下、書けていません。詩に向かう時間がありません。
しかし、その気持ちはあります。
『花骸-はなむくろ-』新篇の核心が見ません。
「ヤマビル」が、現代の東京に住む人間と、どうかかわるのか。興味本位の域を出ないなら、書いても仕方がないと思います。
見えそうなものはあるのですが。
毎日、「ヤマビル」の土地に通いたい気持ちです。
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